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meine vol.2.5

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    ¥ 600

さまざまな女性・子育て中の方のストーリーをロングインタビューで掘り下げるZINE “meine”(マイネ)。 “vol.2.5(にいてんご)”と銘打った最新号は、初めて共通テーマを掲げた号外的な位置づけとなります。 テーマは「ハンドメイド」。 meine編集長が編集協力として携わったKADOKAWA刊のソーイング本「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」 https://www.kadokawa.co.jp/product/321909000546/ の制作の裏側を追う、ドキュメンタリー的な内容です。 著者である平田さんと古川さん、妊娠出産を機に子供服作りを始めた普通の主婦2人が、どのような道を経て初の著書出版に至ったのか? その思いに迫るロングインタビューをメインとし、 砂原文さん撮影による書籍に使われなかった写真のギャラリー、編集者・坂本さんがどうしてこの本を企画するに至ったのかを語るQ&Aも掲載。 また、ハンドメイド子供服作家の方々に、どのようなポリシーを持って活動しているのかを聞くアンケートも行いました。人気作家さん14名にご参加いただいています。 私たちはハンドメイド服になぜここまで惹かれるのか?少しでも解き明かしたい気持ちで制作を進めてきました。 モノを生み出す作家とひと言で言えど、考え方や活動スタイルは十人十色。その多様さと、ひとつの本が生まれるまでのドラマを楽しんでいただければと思います。 . A5サイズ / フルカラー38ページ ------contents lineup------- ◉interview 1 : sani 平田晴香さん 結婚・妊娠を機に2015年頃からソーイングを本格的に始めた平田さん。自分のキャパを知りたいと2019年からはハンドメイドイベントにも精力的に参加し、11月にはオリジナル型紙をダウンロード販売するオンラインショップをオープン。今回の出版に至るまで、どのように自分のハンドメイドの世界を広げてきたのでしょうか。甘く柔らかなお洋服の印象からは少し意外に感じる素顔も見せてくれました。 ◉interview 2 : Delanna.... 古川美樹さん Instagram上でハンドメイド子供服を販売する人が登場し始めた2010年代前半から、人気アイテム・サロペティーナを筆頭に売れっ子作家として知られていた古川さん。ドール服は作ったことがなかったという彼女は出版の依頼を受けて最初は躊躇ったそうですが、なぜ決意するに至ったのでしょうか。彼女のこれまでの人生やポリシーに迫りつつ、率直な思いを聞きました。 ◉エディター坂本亜里さん Q&A 3人の未就学児を育てながら書籍編集者として活躍する坂本さん。お世話人形の洋服のソーイング本という、これまでになかった企画をどのように発想したのか。制作の裏側を聞きました。 ◉「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」アザーショット集(撮影:砂原文さん) 「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」上には載せきれなかった写真たち。かわいいモデルさんたちの未公開カット集をギャラリーでお届けします。 ⠀ ⠀ ◉ハンドメイド作家アンケート ハンドメイド子供服を制作している14名の作家さんに、活動していて喜びを感じる瞬間や自分のブランドの魅力など、手仕事への思いを聞きました。 参加作家:yu-ki(fun) / 田村亜里沙(tamuraya) / 栗原あや(portu) / 古閑かおり(ampersand) / yui(aoiro.) / mako(hanauta) / もも(ももんが洋品店) / おぐらちさえ(Rinto) / chiemi(tiny tiny C) / erika iwato(apricot life) / Marie Takashima (codamari) / yuki(june -little closet-) / sao(ririi knit) / mai.(haritoito) ※今号はmeine公式ショップと、作家さん参加の関連イベントでの限定販売となります。 ------------------------------ 最新情報はInstagramにて。 https://www.instagram.com/meine_magazine/ <配送に関して> ※本サイトの販売では「あんしんBOOTHパック」という配送方法を使用します。購入者様、発送者ともに匿名での配送が可能になり、万が一紛失などの際の補償もございます。

さまざまな女性・子育て中の方のストーリーをロングインタビューで掘り下げるZINE “meine”(マイネ)。 “vol.2.5(にいてんご)”と銘打った最新号は、初めて共通テーマを掲げた号外的な位置づけとなります。 テーマは「ハンドメイド」。 meine編集長が編集協力として携わったKADOKAWA刊のソーイング本「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」 https://www.kadokawa.co.jp/product/321909000546/ の制作の裏側を追う、ドキュメンタリー的な内容です。 著者である平田さんと古川さん、妊娠出産を機に子供服作りを始めた普通の主婦2人が、どのような道を経て初の著書出版に至ったのか? その思いに迫るロングインタビューをメインとし、 砂原文さん撮影による書籍に使われなかった写真のギャラリー、編集者・坂本さんがどうしてこの本を企画するに至ったのかを語るQ&Aも掲載。 また、ハンドメイド子供服作家の方々に、どのようなポリシーを持って活動しているのかを聞くアンケートも行いました。人気作家さん14名にご参加いただいています。 私たちはハンドメイド服になぜここまで惹かれるのか?少しでも解き明かしたい気持ちで制作を進めてきました。 モノを生み出す作家とひと言で言えど、考え方や活動スタイルは十人十色。その多様さと、ひとつの本が生まれるまでのドラマを楽しんでいただければと思います。 . A5サイズ / フルカラー38ページ ------contents lineup------- ◉interview 1 : sani 平田晴香さん 結婚・妊娠を機に2015年頃からソーイングを本格的に始めた平田さん。自分のキャパを知りたいと2019年からはハンドメイドイベントにも精力的に参加し、11月にはオリジナル型紙をダウンロード販売するオンラインショップをオープン。今回の出版に至るまで、どのように自分のハンドメイドの世界を広げてきたのでしょうか。甘く柔らかなお洋服の印象からは少し意外に感じる素顔も見せてくれました。 ◉interview 2 : Delanna.... 古川美樹さん Instagram上でハンドメイド子供服を販売する人が登場し始めた2010年代前半から、人気アイテム・サロペティーナを筆頭に売れっ子作家として知られていた古川さん。ドール服は作ったことがなかったという彼女は出版の依頼を受けて最初は躊躇ったそうですが、なぜ決意するに至ったのでしょうか。彼女のこれまでの人生やポリシーに迫りつつ、率直な思いを聞きました。 ◉エディター坂本亜里さん Q&A 3人の未就学児を育てながら書籍編集者として活躍する坂本さん。お世話人形の洋服のソーイング本という、これまでになかった企画をどのように発想したのか。制作の裏側を聞きました。 ◉「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」アザーショット集(撮影:砂原文さん) 「子どもに作ってあげたい、シンプルでかわいいドール服」上には載せきれなかった写真たち。かわいいモデルさんたちの未公開カット集をギャラリーでお届けします。 ⠀ ⠀ ◉ハンドメイド作家アンケート ハンドメイド子供服を制作している14名の作家さんに、活動していて喜びを感じる瞬間や自分のブランドの魅力など、手仕事への思いを聞きました。 参加作家:yu-ki(fun) / 田村亜里沙(tamuraya) / 栗原あや(portu) / 古閑かおり(ampersand) / yui(aoiro.) / mako(hanauta) / もも(ももんが洋品店) / おぐらちさえ(Rinto) / chiemi(tiny tiny C) / erika iwato(apricot life) / Marie Takashima (codamari) / yuki(june -little closet-) / sao(ririi knit) / mai.(haritoito) ※今号はmeine公式ショップと、作家さん参加の関連イベントでの限定販売となります。 ------------------------------ 最新情報はInstagramにて。 https://www.instagram.com/meine_magazine/ <配送に関して> ※本サイトの販売では「あんしんBOOTHパック」という配送方法を使用します。購入者様、発送者ともに匿名での配送が可能になり、万が一紛失などの際の補償もございます。